ラリー・ワトソンの小説を映画化した本作は、1960年代を舞台にしたサイコスリラー。劇中ではかつて事故で息子を失ったある夫婦が、義理の娘と孫を連れ戻すべく、暴力と支配欲ですべてを仕切る異様な女家長に立ち向かっていく。
場面写真には、コスナー演じる元保安官のジョージ・ブラックリッジ、レイン扮するその妻マーガレット、そして「ファントム・スレッド」の
特報映像ではジョージたちが、義理の娘が再婚相手に殴られているところを目撃。そして2人は、姿を消した娘と孫の行方を追うことになる。中盤から女家長が登場し、平手打ちされるマーガレットや、男たちに押さえ込まれるジョージなど、不穏な映像が続いていく。
「幸せのポートレート」の
ダイアン・レインの映画作品
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暴力的な女家長に立ち向かう、サイコスリラー「すべてが変わった日」特報 https://t.co/qqPyn6PQXU