劇場アニメ「
本作は、毎年神々が出雲に集い、翌年の縁を結ぶ会議を行うという“神議り(かみはかり)”を題材とする物語。母を亡くした少女カンナが、神使の兎・シロと鬼の少年・夜叉に出会い、出雲へ旅に出るさまが描かれる。「朝が来る」の
クラウドファンディングプロジェクトでは、本作を見届け、広めるための仲間“応縁陣”を募集。通常の前売り券と同額の1500円でSNSアイコンとムビチケオンラインを購入できるコース、原作者や監督とオンラインで語らうことができる5万5555円のコースなどが用意された。本日6月21日からの第1幕では、パンフレットに記載されるモザイクアートへの写真掲載権、エンドロールへの氏名掲載権といったリターンも。8月20日からの第2幕には、聖地巡礼ツアーへの参加権など別の限定リターンも用意されており、詳細は後日発表される。
「海獣の子供」などに参加した白井孝奈がアニメーション監督を務めた「神在月のこども」は、2021年秋に全国公開。
ティグレ @Masked_Tigre
蒔田彩珠、坂本真綾、入野自由の参加作「神在月のこども」クラファンで“応縁陣”募集 https://t.co/3DTzThHnSn