6月19日から20日の全国映画動員ランキングトップ10が興行通信社より発表され、初登場の「
南勝久のマンガを江口カンが実写化した本作は、ボスに命じられ一般人として平穏な生活を送ろうとする殺し屋“ファブル”を主人公としたアクションコメディ。佐藤アキラという偽名で平穏に暮らそうとするファブルを岡田准一(V6)が演じた。6月18日から20日までの累計で、観客動員数は21万5923人、興行収入は2億9735万円を記録している。
圏外から1位へと前週に返り咲いた「
そのほか初登場作品としてエミリー・ブラント主演作「
2021年6月19日~20日の全国映画動員ランキングトップ10
1. ザ・ファブル 殺さない殺し屋(NEW)
2.
3.
4.
5. シン・エヴァンゲリオン劇場版(1↓ / 15週目)
6. クワイエット・プレイス 破られた沈黙(NEW)
7.
8.
9. ヒノマルソウル~舞台裏の英雄たち~(NEW)
10.
※()内は先週の順位と公開週数
※興行通信社調べ
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ティグレ @Masked_Tigre
【映画動員ランキング】「ザ・ファブル」が動員トップ、「クワイエット・プレイス」「ヒノマルソウル」も登場 https://t.co/SCQ7t6ZRU6