「死霊館」シリーズ第3弾「
心霊研究家のウォーレン夫妻が実際に調査した事件をテーマにした同シリーズ。5年ぶりの新作となる本作では、1981年、殺人事件の被告人が悪魔に取り憑かれたことを理由に無罪を主張したアルネ・ジョンソン裁判で、ウォーレン夫妻が悪魔の存在を証明しようとするさまが描かれる。ウォーレン夫妻役で
日本版予告では、殺人を犯したとされる青年が「悪魔のせい」を理由に無罪を主張。そこで夫妻が警察と協力し捜査することになる。映像には妻ロレインが「あなたの家族は呪われてる」と話すシーンや、透視能力を使って調査する様子が切り取られているほか、断崖絶壁で絶体絶命な夫婦の姿も。最後には、映画のタイトルに続き「……それで済むと思ってる?」というナレーションが収められた。なおナレーションは、ホラー映画好きで「死霊館」シリーズのファンでもある
あわせて本作のポスタービジュアルも到着。ロレインが十字架の穴から何かを見る様子と「今日、あなたは初めて、悪魔を見る。<実話>」というコピーがデザインされた。
「ラ・ヨローナ~泣く女~」の
※「死霊館 悪魔のせいなら、無罪。」はR15+指定作品
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無罪で済むと思ってる?「死霊館 悪魔のせいなら、無罪。」予告で諏訪部順一が問う https://t.co/VpG9coQirt