「ファンタスティック・ビースト」シリーズの
「ラ・ラ・ランド」「ファースト・マン」で知られるチャゼルが脚本も手がける「Babylon」は、1920年代のハリウッドを描くもの。詳細なあらすじは明らかになっていないが、舞台はサイレントからトーキーへの移行期だ。実在の人物にもとづく史実が題材になることがうわさされていたが、直近の報道によれば、オリジナルキャラクターで構成されたR指定作品になるという。ウォーターストンはこれまでに出演が報じられた
「Babylon」は2022年12月25日にアメリカの一部で限定公開され、2023年1月6日に全米で封切られる見込み。日本公開は未定のため続報を待とう。
(情報提供:IndieWire / VM / ゼータ イメージ)
キャサリン・ウォーターストンの映画作品
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ビニールタッキー @vinyl_tackey
「チャゼルが脚本も手がける「Babylon」は、1920年代のハリウッドを描くもの。舞台はサイレントからトーキーへの移行期だ」
チャゼルが脚本も担当でこの舞台設定でこのタイトル…今回の新作はかなりチャゼってる予感がするぜ! https://t.co/DMs7SnsNq9