悲鳴ではなく笑いを集める、「モンスターズ・インク」続編シリーズが7月配信

2001年製作のピクサーアニメ「モンスターズ・インク」のその後を描くアニメシリーズ「モンスターズ・ワーク」が、7月9日よりディズニープラスで独占配信される。

子供たちの悲鳴を集めてエネルギーにする会社“モンスターズ・インク”でナンバーワンの“怖がらせ屋”として働くサリーとマイクを描いた「モンスターズ・インク」。2人の学生時代にさかのぼる前日譚「モンスターズ・ユニバーシティ」も2013年に公開された。初のシリーズとなる「モンスターズ・ワーク」では、悲鳴ではなく笑いを集めてエネルギーを生み出す会社へと生まれ変わったモンスターズ・インクが舞台に。サリーとマイクのほか、一流の“笑わせ屋”を目指す若きモンスターたちも登場する。

ビリー・クリスタルがマイク、ジョン・グッドマンがサリーの声優を続投。「プレーンズ2／ファイアー＆レスキュー」のボブス・ガナウェイが製作総指揮を担当した。