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本作は
このたびの発表に際し、佐藤は「2020年当時のコロナ禍で僕は、“目に見えないもの”や“距離”に不安を感じていました。それを裏テーマに作り上げたのが本作になります。この映画が皆さんの心に少しでも刺さってくれると嬉しいです」とコメント。山岸は「POV(主観映像)での芝居や撮影方法には苦労しましたが、映画の表現の幅広さを実感できたとても思い入れの深い作品です」と述べ、「人には見せない部分を覗いているような、いけないものを見ている感覚を海外の方にも楽しんでもらえたら嬉しいです」と期待を込めた。
※「橘アヤコは見られたい」はR15+指定作品
佐藤周 コメント
権威あるロッテルダム国際映画祭に自作を出品できること、大変光栄に思います。
2020年当時のコロナ禍で僕は、“目に見えないもの”や“距離”に不安を感じていました。それを裏テーマに作り上げたのが本作になります。
この映画が皆さんの心に少しでも刺さってくれると嬉しいです。
山岸逢花 コメント
ロッテルダム国際映画祭での上映が決定しとても嬉しく思います。POV(主観映像)での芝居や撮影方法には苦労しましたが、映画の表現の幅広さを実感できたとても思い入れの深い作品です。
人には見せない部分を覗いているような、いけないものを見ている感覚を海外の方にも楽しんでもらえたら嬉しいです。
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「橘アヤコは見られたい」ロッテルダム映画祭に出品、佐藤周と山岸逢花のコメント到着(コメントあり) https://t.co/dIdTC7mywZ