ポン・ジュノが長編アニメを初監督、深海生物と人間の物語描く

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「パラサイト 半地下の家族」で知られるポン・ジュノが、初めて韓国の長編アニメーションの監督を務めると、IndieWireなどが報じた。

ポン・ジュノ(写真提供:Abaca Press / Hahn Lionel / Abaca / Sipa USA / Newscom / ゼータ イメージ)

ポン・ジュノ(写真提供:Abaca Press / Hahn Lionel / Abaca / Sipa USA / Newscom / ゼータ イメージ)

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フルCGアニメとなる同作で描かれるのは、深海生物と人間の物語。ポン・ジュノの監督作「グエムル 漢江の怪物」「スノーピアサー」「Okja/オクジャ」にも関わった韓国のプロダクション・4th Creative Partyが製作に携わる。ポン・ジュノはすでに脚本の執筆を終えているとのこと。製作は、彼が現在着手している英語の実写映画のあとに行われる予定だ。

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(情報提供:IndieWire / VM / ゼータ イメージ)

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読者の反応

ぬまがさワタリ@科博「鳥」展 11/2〜 @numagasa

深海といえば、ポン・ジュノの次回作が「深海生物と人間の関係を描いたCGアニメ映画」だと数年前に話題になってたことを知った。マジなら凄く観たいのだが、今はこの企画どうなってるんだろうか。『深海DINER』でポン・ジュノを先取りしてしまったかもしれないな(してない
https://t.co/rmAt49dqXD

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