この特集では、黒沢が1980年代から1990年代にかけて発表した作品を上映。監督デビューを果たしたピンク映画「
チケットは特別レイトショー上映となる「地獄の警備員(デジタルリマスター版)」のみ、上映3日前の10時よりオンラインと窓口で販売。そのほかの通常上映は前売り券は販売されないため、注意しよう。
※河瀬直美の瀬は旧字体が正式表記
そして“世界のクロサワ”へ
東京都 新文芸坐
通常上映・2本立て
2021年5月17日(月)~19日(水)
料金:一般 1450円 / 学生 1350円 / シニア、障害者、小学生以下(3歳以上)1200円 / 友の会 1150円
<上映作品>
「神田川淫乱戦争」※R18+指定作品
「ドレミファ娘の血は騒ぐ」※R18+指定作品
「蛇の道」
「蜘蛛の瞳」
※前売り券の販売なし
特別レイトショー・1本立て
2021年5月18日(火)、22日(土)
料金:一般 1300円 / 学生、友の会、シニア 1100円
<上映作品>
「地獄の警備員(デジタルリマスター版)」
※チケットは上映3日前の10時よりオンライン・窓口で販売
※オンライン購入料金は+50円
黒沢清の映画作品
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これは行きたいな。蜘蛛の瞳と蛇の道もやるじゃないか。- 黒沢清の特集でデビュー作「神田川淫乱戦争」や松重豊主演「地獄の警備員」上映 https://t.co/bBrgtJIIJv