劇場アニメ「
音楽、映像、イラストなどさまざまな分野で活躍するアーティストが所属するKAMITSUBAKI STUDIO。同レーベルのバーチャルシンガー・
CIELは映画の感想を「ジーンくんの生き方や映画との向き合い方に自然と自分を重ねてしまい、気がつけば映画の世界に入り込んでいて、涙がでました…。何度でも観たくなる作品なので、是非みなさんにも映画館で観て頂きたいです」とコメント。「窓を開けて」は映画公開と同日の6月4日に配信シングルとしてリリースされ、映画のオリジナルサウンドトラックに挿入歌とともに収録される。なお、キャラクターデザイン担当の足立慎吾が描き下ろした花譜「例えば」、EMA「反逆者の僕ら」のジャケットビジュアルも公開された。
「映画大好きポンポさん」は6月4日より東京・EJアニメシアター新宿ほか全国でロードショー。
CIEL コメント
主題歌に抜擢された感想
自分を主題歌に起用して頂けるとは思ってもいなかったので、すごく驚きました。「窓を開けて」はこれまで挑戦した事のない雰囲気の楽曲だったので、映画の空気を壊してしまわないよう意識して歌いました。あと、歌詞が映画の内容に沿ったものなんですけど、自分の事を歌っている様な気がして、とても気に入っています。
映画の感想
軽快なテンポ感や音楽で、ストーリーがグングン進んでいく感じがすごくワクワクしました。ジーンくんの生き方や映画との向き合い方に自然と自分を重ねてしまい、気がつけば映画の世界に入り込んでいて、涙がでました…。何度でも観たくなる作品なので、是非みなさんにも映画館で観て頂きたいです。
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ティグレ @Masked_Tigre
「映画大好きポンポさん」主題歌をKAMITSUBAKI STUDIOの新人CIELが担当(コメントあり) https://t.co/5Ur1sGhN6a