越谷オサムの同名小説を「ウルトラミラクルラブストーリー」「俳優 亀岡拓次」の
駒井は1年がかりで三味線を特訓し、いと役に臨んだ。そのほか、いとの父親で東京出身の民俗学者・耕一に
予告には、大好きだったはずの津軽三味線から遠ざかっている思春期真っ只中のいとの姿が収録された。せっかく始めたバイトを、耕一が「メイドって何時代の女性像だ」と非難する様子も。バックに流れるのは、メンバーの和嶋慎治と鈴木研一が弘前市出身のロックバンド・
2種類のポスターには、青森の名峰・岩木山をバックにメイド服姿のいとが、はつらつとジャンプする姿と、芯はじょっぱり(意地っ張り)ないとが仁王立ちする姿が捉えられた。それぞれ「わぁ、三味線弾ぐ」「少女よ、駆け抜けろ!」とコピーが添えられている。
第16回大阪アジアン映画祭でグランプリと観客賞を受賞した「いとみち」は、6月18日より青森で先行上映。6月25日より全国公開される。
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パンノパン @pandesyo
これ、津軽じゃなくて南部だったら完璧じゃん。
青森×津軽三味線×メイドカフェ、駒井蓮の主演作「いとみち」予告解禁 https://t.co/U1TsCM3htF