本作は、かつて暗黒街の顔役と恐れられたギャング、アル・カポネの最晩年を描いた伝記映画。認知症が悪化していくカポネをハーディが演じ、彼の相棒ジョニーにマット・ディロン、ドクターのカーロックに
解禁となった映像には、カポネがカーロックからアートセラピーによって大金の隠し場所を誘導尋問されるシーンが収められた。葉巻の代わりにニンジンをくわえさせられ、ドクターに指示されながら自由に動かせない手でぎこちなく犬の絵を描くカポネ。離れた場所ではFBIが2人の会話を盗聴しており、緊迫した空気が漂っている。
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トム・ハーディVSカイル・マクラクラン、「カポネ」緊迫の心理戦シーンを公開 - 映画ナタリー
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