「ジャスティス・リーグ」は、
スナイダーはこのプロジェクトを引き受けるため、独自のポストプロダクションチームを再編成し、2020年10月にはキャストとともに5分間の新規映像を撮影した。今回のカットを完成させるための予算は約7000万ドルと見られている。尺は4時間にわたり、何十ものシーンが追加された。なおスナイダーはこのカットでウェドンによる映像を使用していない。
スナイダー・カットには、劇場版で削除されていたマーシャン・マンハンターや敵のダークサイドの映像を使用。さらに
※動画は現在非公開です。
(情報提供:IndieWire / VM / ゼータ イメージ)
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