異次元空間となった稽古場を舞台に、“奇妙で奇跡の物語”が繰り広げられる本作。解散したアイドルグループ・makes.のメンバーだったつばさ、翔太、諒が、元メンバーの岳に呼び出され、異次元空間に迷い込むことで物語が展開していく。makes.のメンバー役で高崎、
配信時にはゲストも登場。詳細は映画の公式サイトで順次発表される予定だ。また本作の主題歌が、“廃墟系ポップユニット”cadodeの「誰かが夜を描いたとして」でもあることもわかった。
なお「元メンに呼び出されたら、そこは異次元空間だった」は、2021年夏の劇場公開を目指している。
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こま🐾 @ryuki_ryuki
高崎翔太ら出演の「元メンに呼び出されたら、そこは異次元空間だった」2月に配信 - 映画ナタリー
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