全国ロードショー中の「
本作は、霊を祓うことができる男・冷川理人と、霊が視える力を持つ男・三角康介がバディを組み、連続殺人事件の解決に挑む除霊ミステリーエンタテインメント。
場面写真には、冷川と三角が霊と対峙するシーンが捉えられた。封切りから1月24日までの3日間で興行収入1億961万円、週末の全国映画動員ランキング実写映画第1位を獲得した本作。SNSでは「次の展開が気になりワクワクとドキドキが止まらなかった」とのコメントや、現代におけるSNSでの誹謗中傷を“穢れ”として表現した映画ならではのストーリーに「ホラーやオカルトだけでなく、実はSNSでの言葉の恐ろしさも肌身を通して深く考え直すきっかけになりました」「人と繋がるのは怖いところもありますが、繋がっていたいとも思いました」といった感想が続々と寄せられている。
なお岡田は本作への思いを「この映画のラストには希望が待っています。作品を観て希望を感じてもらえたらうれしいです」と語り、志尊は自身の公式Twitterに「1人でも多くの方に見ていただけますように」とつづっていた。
関連する特集・インタビュー
岡田将生の映画作品
リンク
hana.../// @hana09ao
岡田将生&志尊淳が霊と対峙「さんかく窓の外側は夜」新写真、SNSに反響続々 https://t.co/ZTwTX87VU2