「VIDEOPHOBIA」は代表作になった、監督の宮崎大祐がWeb番組で語る

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VIDEOPHOBIA」の監督を務めた宮崎大祐がWeb番組「活弁シネマ倶楽部」に出演。現在、同番組がYouTubeで公開されている。

左から宮崎大祐、MCを務めたライターの折田侑駿。

左から宮崎大祐、MCを務めたライターの折田侑駿。

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「VIDEOPHOBIA」ポスタービジュアル

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「VIDEOPHOBIA」は大阪・鶴橋を舞台にモノクロで撮り上げた“サイバースリラー”。自身の情事と思われる映像がネット上で拡散していくことで、徐々に精神を失調する29歳の女性・愛の姿を描く。番組で宮崎は、大きな反響を呼んでいる本作について「現時点での自分の代表作になったかなと。これからの作品でもっと広がりを生み出すことができる、その礎が築けたように思います」とコメント。そして「わりと今、『アングスト/不安』だとか、得も言われぬ“不安を煽る系の映画”が世の中的には受け入れられている感じがあって。そういった文脈で本作も受け入れられたのかなと」と分析した。

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(c)「VIDEOPHOBIA」製作委員会

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伊豆川 @izugawakz

「「VIDEOPHOBIA」は代表作になった」 https://t.co/CHUiYej4M5
#VIDEOPHOBIA

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