本作は、新居を探す若いカップルが不動産屋に紹介された住宅地から抜け出せなくなるラビリンススリラー。カップルのトムをアイゼンバーグが演じ、ジェマに「グリーンルーム」の
予告編は、トムとジェマが不動産業者のマーティンに案内され、まったく同じ形の家が立ち並ぶ“Yonder”という名の住宅地に足を踏み入れる場面からスタート。その後、帰ろうとする2人が同じ家に戻って来てしまう様子や、「育てれば解放される」というメッセージ付きの段ボールに入った赤ん坊を受け取るさまなどが切り取られていく。
「ビバリウム」は3月12日より東京・TOHOシネマズ シャンテほか全国で公開。
※「ビバリウム」はR15+指定作品
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ビニールタッキー @vinyl_tackey
なんだこの映画は!?しかもR15+なのか!
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