「えんとつ町のプペル」の展覧会が大阪で開催、限定グッズ付きムビチケも発売

「映画 えんとつ町のプペル」の原作となった絵本「えんとつ町のプペル」の展覧会「光る絵展」が、明日12月21日から1月4日にかけて大阪・枚方 T-SITEで開催される。

無料で楽しむことができる本展覧会には、絵本のデジタル原画41枚が登場。開催期間中は、原作者・西野亮廣のサイン付き「えんとつ町のプペル」絵本のほか、マスクなどのグッズ、TSUTAYA限定のアクリルライトスタンド付きムビチケ前売り券などが販売される。

「映画 えんとつ町のプペル」は、厚い煙に覆われた“えんとつ町”を舞台に、ゴミ人間プペルとえんとつ掃除屋の少年ルビッチの冒険を描く物語。西野が製作総指揮・原作・脚本を自ら担当し、窪田正孝がプペル、芦田愛菜がルビッチに声を当てた。

STUDIO4℃と監督の廣田裕介がアニメーション化した「映画 えんとつ町のプペル」は12月25日に全国で公開。

「えんとつ町のプペル」の 「光る絵展」

2020年12月21日（月）～2021年1月4日（月）大阪府 枚方 T-SITE 4Fカフェスペース
開催時間 10:00～20:00