本作は
LiSAが実写映画の主題歌を担当するのは今回が初めて。LiSAが作詞、高橋浩一郎が作曲・編曲を担当した「サプライズ」は、璃子との未来を取り戻すため、30年の時を超えて奔走する宗一郎の背中を押すような楽曲となっている。LiSAは「予期せぬ今日に臆病になったり、それでもやっぱり未来を信じたくなったり。そばにあるものの大切さと尊さを感じることができる私たちの心に、予想を超えて寄り添える“サプライズ”のような歌になればと願います」とコメント。楽曲の一部は予告と特報で聴くことができる。
「夏への扉 ―キミのいる未来へ―」は2月19日より全国ロードショー。
※「夏への扉 ―キミのいる未来へ―」は、新型コロナウイルスによる感染症の拡大を受けて公開延期となりました。最新の情報は公式サイトをご確認ください
※山崎賢人の崎は立つ崎(たつさき)が正式表記
LiSA コメント
時を越えて、世界中で愛されてきた小説が映画化されるという機会に、
主題歌を担当させていただけることを嬉しく思います。
予期せぬ今日に臆病になったり、
それでもやっぱり未来を信じたくなったり。
そばにあるものの大切さと尊さを感じることができる私たちの心に、
予想を超えて寄り添える“サプライズ”のような歌になればと願います。
※動画は現在非公開です。
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namaenamae7 @namaenamae7
まさか日本で映画化されるとは。山崎賢人「夏への扉」予告解禁、LiSAが実写映画で初の主題歌 https://t.co/czf50kqq5S