「HoneyWorks 10th Anniversary “LIP×LIP FILM×LIVE”」に、“あすかな”こと海堂飛鳥と苺谷星空、そしてマネージャーの前田睦が登場することが明らかに。
本作は
あすかなはジャニーズ事務所とSHOWROOMによる企画・バーチャルジャニーズプロジェクトから生まれたキャラクター。本日11月19日にSHOWROOMで行われた配信内では、彼らの新曲「Lv.1」「プリンとクリームシチュー」が発表された。
飛鳥は「配信でしか会えない姫ピメたちとスクリーンで会える!って思ったらとても嬉しかったです」と映画出演を喜び、星空は「もうびっくりして飛鳥に『映画出るで~』って叫んだら怒られました(笑)」「これってほんまは盆と正月が一緒に来たくらいすごいことやないですか!?」と心境を述べる。そして櫻井は「彼の呟きに何らかの強固な意思を感じます。どこか曲者っぽい印象づけができたらと思い収録に臨ませていただきました」と自身が演じたキャラクターについて語った。
YouTubeで公開中の新たな本予告には、LIP×LIPやあすかな、Full Throttle4と本作に登場するアイドルたちが勢ぞろい。なお11月27日に特製クリアファイル付きの前売り券の第2弾が発売される。
「
※島崎信長の崎は立つ崎(たつさき)が正式表記
海堂飛鳥 コメント
星空が俺たちのマネージャーの前田くんと電話してて急に大声で「映画出るで~」って。最初何のことか分らなかったのですが、LIP×LIPの2人のこれまでが映画になるって分かり驚きました。俺たちも2人の出会いの現場に立ち会っていたので、これも縁なんかな?って。配信でしか会えない姫ピメたちとスクリーンで会える!って思ったらとても嬉しかったです。
苺谷星空 コメント
もうびっくりして飛鳥に「映画出るで~」って叫んだら怒られました(笑)。
俺らのマネージャー前っちっていうんですけど、ちょっとS気味なんです。なんでも唐突なんですよ。しかもテンションあんま変わらん人やから事務連絡みたいに言ってきて(笑)。これってほんまは盆と正月が一緒に来たくらいすごいことやないですか!?
櫻井孝宏 コメント
本作の印象について
シンデレラストーリーと言いましょうか、そんな言葉が連想される作品でした。
ただ、根底にある二人の息苦しさが全て払拭されるわけではありません。
この作品のラストシーンは彼らの始まりに過ぎないのかもしれないです。
何がハッピーエンドかは二人が決めること、二人の最後の言葉がそれを物語っているように思いました。
演じるキャラクターの印象と役に対する意気込み
登場機会は多くありませんが、思わせぶるような姿が印象的でした。
彼の呟きに何らかの強固な意思を感じます。どこか曲者っぽい印象づけができたらと思い収録に臨ませていただきました。
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あすかながLIP×LIP映画に!藤原丈一郎&大橋和也が出演、前っち役は櫻井孝宏(動画あり / コメントあり) https://t.co/5yIHbYYOvM