「グレイテスト・ショーマン」など20世紀スタジオ作品がディズニープラスに登場

20世紀スタジオが製作した映画6作品が、11月20日よりディズニープラスで配信される。

このたび、ヒュー・ジャックマンが主演したミュージカル「グレイテスト・ショーマン」が初登場。さらにマーベル・コミックを原作とした「X-メン」「X-MEN：アポカリプス」「X-MEN：フューチャー＆パスト」「ウルヴァリン：SAMURAI」「ファンタスティック・フォー」も新たに追加される。

ディズニープラスでは「秋の夜長に20世紀スタジオ映画でナイトシネマ」と題して、初登場の6作品を含む15作品を特集。ラインナップには、7月に配信開始したウィル・スミスとトム・ホランド共演の長編アニメ「スパイ in デンジャー」や、ジェームズ・キャメロン監督作「アバター」、ティム・バートンとジョニー・デップがタッグを組んだ「シザーハンズ」などが並んだ。YouTubeでは、本特集を紹介する予告映像が公開されている。

秋の夜長に20世紀スタジオ映画でナイトシネマ 配信作品

「グレイテスト・ショーマン」※初登場
「X-メン」※初登場
「X-MEN：アポカリプス」※初登場
「X-MEN：フューチャー＆パスト」※初登場
「ウルヴァリン：SAMURAI」※初登場
「ファンタスティック・フォー」※初登場
「ファンタスティック・フォー：銀河の危機」
「アバター（2009年）」
「アナスタシア」
「ドクター・ドリトル」
「スパイ in デンジャー」
「シザーハンズ」
「サウンド・オブ・ミュージック」
「ザ・シンプソンズ MOVIE」
「ナイトミュージアム2」