1920年に神奈川県で生まれ、2015年9月にこの世を去った原。1935年にデビューしたのち日本映画を代表する女優として活躍してきた。本特集では、原の現存最古の出演作「
一般、シニア、学生の前売り指定席券は、チケットぴあで全上映回分を販売中。会場でのチケット販売は行われないのでご注意を。障害者ならびに国立映画アーカイブのキャンパスメンバーズを対象とした入場券は、各日の開館時より1階受付で発券される。
生誕100年 映画女優 原節子
2020年11月17日(火)~12月11日(金)東京都 国立映画アーカイブ ※月曜休館
前売り指定席券:一般 520円 / 高校・大学生・シニア 310円 / 小・中学生 100円
当日発券:障害者(付添者は原則1名)、キャンパスメンバーズ 無料
<上映作品>
「魂を投げろ」
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「新しき土(ドイツ版)」
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「阿片戦争」
「わが青春に悔なし」
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「晩春」
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「めし」
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「東京の恋人」
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「驟雨」
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「忠臣藏 花の巻 雪の巻」
原節子の映画作品
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田岡紀夫 @softfocus0304
原節子さん生誕100年という事で、23本上映との事。
その中にはないが、僕的には「東京物語(小津安二郎監督、1953年)」はオススメしたい作品だ。
原節子の生誕100年特集で黒澤明や成瀬巳喜男の監督作など23本上映 https://t.co/I0qqFwI1V1