イランで2019年にヒットを飛ばした犯罪映画「
「ジャスト6.5 闘いの証」は薬物撲滅警察特別チームの一員であるサマドが、薬物売人の頂点に立つ大物ナセル・ハグザドを追うさまを描くスリラー。
一方の「ウォーデン 消えた死刑囚」は、1966年、イスラム革命前のイラン南部にある刑務所が舞台に。移転を目前とした刑務所で、1人の死刑囚が姿を消したことから混乱が巻き起こるさまを描く。脚本と監督を担当したのは
「ジャスト6.5 闘いの証」「ウォーデン 消えた死刑囚」は、2021年1月より東京・K's cinemaほか全国で順次公開。
サイード・ルスタイの映画作品
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菱沼康介 演技強化WS! 短編集!! 新作準備中!! @hisikosu
イラン国内でヒット、「ジャスト6.5」「ウォーデン」の予告編が同時公開 https://t.co/YKDq4JLIWG