ドキュメンタリー「
本作は、ベトナム戦争が終盤を迎えていた1972年、破損した戦車を神奈川・相模原の相模総合補給廠で修理し、再び戦地に送ろうとしていたアメリカ軍と「戦争に加担するなんて許せない」と憤り、およそ100日間抗議活動をした市民の姿を追うもの。抗議のため座り込みに参加した者だけでなく、彼らを排除しようとした側などあらゆる当事者、そして専門家など総勢54名の証言によって、この政治闘争の顛末を明らかにしていく。
予告編は、ナレーションを担当する
本作が初の劇場公開作となる
辻豊史の映画作品
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岩本太郎 @iwamototaro
アメリカの戦争に加担するなんて許せない…ドキュメンタリー「戦車闘争」予告公開 https://t.co/MWwweZWQXa