10月10日から11日の全国映画動員ランキングトップ10が興行通信社より発表され、前週2位だった「
クリストファー・ノーランが監督した本作は、「TENET」という謎の言葉をキーワードに、第3次世界大戦を防ぐミッションを課せられた名もなき男の姿を描く物語。公開4週目を迎え、10月11日までの累計で興行収入は20億2165万400円、観客動員数は124万8597名を記録した。
初登場作品は2本。堤真一と堤幸彦がタッグを組み、雫井脩介の小説を映画化した「
2020年10月10日~11日の全国映画動員ランキングトップ10
1. TENET テネット(2↑ / 4週目)
2.
3.
4. 望み(NEW)
5.
6.
7.
8.
9.
10. 星の子(NEW)
※()内は先週の順位と公開週数
※興行通信社調べ
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