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大衆向けプレタポルテ(既製服)の発売、メンズコレクションの確立など、98歳にして今なお現役で活躍する
解禁となった映像の冒頭には「自分をフランス大使とお考えですか?」と聞かれたカルダンが、「デザイナーという職業の代表だ」と回答する音声を収録。また、当時まだ人民服が一般的だった中国で“世界初の万里の長城でのファッションショー”を手がけるなど、ファッションだけでなく文化交流の架け橋となったカルダンの功績が映し出される。
「ライフ・イズ・カラフル! 未来をデザインする男 ピエール・カルダン」は10月2日より東京のBunkamura ル・シネマ、ヒューマントラストシネマ有楽町、新宿武蔵野館ほか全国ロードショー。
ピエール・カルダンの映画作品
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りりじま-NGS @LiLip_a
万里の長城でファッションショー、文化交流の架け橋となったピエール・カルダンの偉業(動画あり) https://t.co/36Lj3oRK6R