Netflixオリジナルアニメシリーズ「ドラゴンズドグマ」が9月17日より全世界独占配信される。日本語吹替版に
「ドラゴンズドグマ」は2012年にカプコンより発売され、2020年6月30日時点で全世界累計530万本の販売を記録しているオープンワールドのアクションゲーム。“覚者(かくしゃ)”としてよみがえった主人公が、“七つの大罪”を意味するモンスターを倒しながらドラゴンに挑む壮大な冒険を繰り広げるストーリーだ。
同ゲームをアニメ化した本作の日本語吹替版では、主人公である覚者・イーサンに中村が声を当てる。ドラゴンにすべてを奪われ、復讐のみが生きる目的となったイーサン。ゲーム版で“ポーン(従者)”を演じていた中村は、イーサン役のオファーを受けて「ポーン役かな?と思っていたのでまさかの覚者で驚きました」と明かしている。イーサンの窮地を救い寄り添うポーンのハンナ役は水樹。ゲーム版でも同じポーン役を演じており「再びポーンとして参加させていただけたことがとても嬉しかったです!」と喜びをあらわにした。
またイーサンが心から愛する妻のオリビア役を
中村悠一 コメント
演じることが決まったときの気持ち
ゲーム時にポーンのボイスで参加していたのでポーン役かな?と思っていたのでまさかの覚者で驚きました。
もしポーンだとするとかなりのバリエーションの中から役柄をチョイスするシステムなので、今作でイーサンを演じさせていただくよりも違った意味で大変だったかもしれません。
国内外のファンにメッセージ
ゲーム本編の持つダークファンタジー感をより深く、エグく表現していると感じました。
ショッキングなシーンは多くありますが、それでも考えさせられる物語はゲームプレイの有無に関わらず楽しめると思います。
「ドグマ」を知っている方もまだ知らない方も是非観て頂きたいです。
水樹奈々 コメント
演じることが決まったときの気持ち
ゲーム版からポーン役で参加させていただいていたドラゴンズドグマ、そのアニメ版に再びポーンとして参加させていただけたことがとても嬉しかったです!
国内外のファンにメッセージ
ポーンであるハンナは、覚者である主人公イーサンに絶対的な忠誠を誓う従者。
イーサン、そして旅の途中に出会う様々な人々と事件によって、彼女自身にも様々な変化が……
1話1話、まさに心臓を抉られるような出来事に立ち向かうイーサン達の旅の先に何が待っているのか、ぜひ見届けてください!
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Netflixアニメ「ドラゴンズドグマ」中村悠一や水樹奈々が吹替版に参加、予告も公開(コメントあり) https://t.co/mRI95eL4BC
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