本作は
ホラー映画に初めて参加する神尾、倉、工藤の3名は、山田や山口ら演じるキャラクターとともに、迷い込んだら生きては帰れない富士の樹海にまつわるある“箱”を手にする役どころ。神尾は「特殊メイクや、血のりとの戦いも大変でしたが(笑)、“ゾッとする怖さ”を楽しんで頂けたらと思います」と、倉は「根強いファンも多い中、初めてのホラー作品が清水崇監督とご一緒できてとても光栄でした」とコメントする。工藤は「清水組は今まで経験したことないぐらい明るくて愉快で、そして大変でした(笑)」と撮影を振り返った。
本作にはさらに
「樹海村」は2021年に全国でロードショー予定。
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神尾楓珠 コメント
初めてのホラー映画でしたが、監督もおちゃめな方で話しやすく、和気藹々とした良い現場でした。
ただ、暗い樹海での撮影は精神的にちょっと雰囲気にのまれてしまうところもあって、疲労が結構たまりやすく感じました。
特殊メイクや、血のりとの戦いも大変でしたが(笑)、“ゾッとする怖さ”を楽しんで頂けたらと思います。
倉悠貴 コメント
ホラー作品に出演するのは今回が初めてで、実体のない何かと向き合って、お芝居をすることに不安を感じていましたが、撮影に入ると現場の空気は和やかで、良い緊張感で臨めました。
現場ではこのシーンがどう怖くなるのか、毎度楽しみで、今からでも完成が楽しみです。
また、こんなにも同世代の方々と共演することはなかったので、とても良い刺激を受けました。
根強いファンも多い中、初めてのホラー作品が
工藤遥 コメント
ホラー作品の現場は初めてで、勝手ながらおどろおどろしい想像をしていましたが、
清水組は今まで経験したことないぐらい明るくて愉快で、そして大変でした(笑)
私が演じた美優は、いわゆる恐怖体験とは無縁そうなタイプです。
だからこそ……という所を、劇場でご覧頂けたら嬉しいです!
塚地武雅 コメント
僕は精神科医の役なのですが、僕にもホラーならではのシーンがあり、
そこに立ち会えたのが貴重な経験でした。
あ~。いろいろ言いたいんですけどやはりそうもいかないんです…(笑)
台本は、怖くて、物語の展開も驚きの連続でした。
それが映像化されると、より絶対怖くて迫力のある映画になると思いました。
う~ん。これまたいろいろ言いたいんですけどそうもいかないんです…(笑)
安達祐実 コメント
普段、ホラー映画は怖くてあまり観られないのですが、清水監督の作品を一人でビクビクしながら観てから撮影に臨みました。
今回はその世界の中に自分も入れていただき、貴重な時間を過ごさせていただきました。
怖いだけではない、悲しく愛情深い物語を楽しんでいただければと思います。
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恐怖の村シリーズ第2弾「樹海村」に神尾楓珠、倉悠貴、工藤遥ら出演(コメントあり) https://t.co/MJOGHOCrkJ