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「若き詩人」「泳ぎすぎた夜」で知られる
予告はイサドラの「私の悲しみが、太古より眠るダンスを目覚めさせる」という言葉から幕開け。そしてイサドラの自伝と舞踊譜を手がかりに踊りと向き合う振付師アガト、新しい「母」を共作する若きダンサーのマノンと振付師マリカ、「母」の公演を観劇し帰路につくエルザという、年齢や境遇が異なる女性たちの姿が切り取られていく。「これほど繊細に、ダンスの神秘を追求した映画はない」「的確さと優美さを兼ね備えた傑作」という絶賛評も。
フランスと韓国の合作映画「イサドラの子どもたち」は、9月26日より東京のシアター・イメージフォーラムほか全国で順次ロードショー。
菱沼康介 演技強化WS! 短編集!! 新作準備中!! @hisikosu
ダンスの神秘を追求した映画「イサドラの子どもたち」予告解禁 https://t.co/xGuBdCvFrp