依頼人からの要望でさまざまなことを応援する“応援屋”のメンバーが主人公の本作。劇中ではある高校教師から伝統行事・雷神祭りの復活を手伝ってほしいと依頼を受け、彼らが雷神島へ向かうさまが描かれる。
このたび、応援屋に依頼を持ち込む雷神高校の教師・小柳沙織を
小島は「A.B.C-Zの皆さんのコミカルなお芝居にはたくさん笑わせていただき我慢するのが大変でした。男性ばかりの現場がとても新鮮で、最初は緊張するかな?と思ったのですが、皆さんとの撮影はすごく自由にリラックスして楽しく挑めました。皆様が少しでも明るい気持ちになれる映画になっていたら嬉しいです」と期待を込めた。
「おっさんずラブ」の
※動画は現在非公開です。
小島藤子 コメント
本を初めて読んだ時、素直に笑って元気になれました。誰かを応援する映画って素敵だなと。私は前向きな気持ちになれる映画が大好きなので、そんな作品に出演させていただき、すごく嬉しかったです。A.B.C-Zの皆さんのコミカルなお芝居にはたくさん笑わせていただき我慢するのが大変でした。男性ばかりの現場がとても新鮮で、最初は緊張するかな?と思ったのですが、皆さんとの撮影はすごく自由にリラックスして楽しく挑めました。
皆様が少しでも明るい気持ちになれる映画になっていたら嬉しいです。
ふせえり コメント
応援する事をテーマにした作品は、過去にもありましたが、応援を仕事にするって、応援で稼ぐって、現在っぽい。
これは、かなり面白いに違いない!
映画には、色々な登場人物が出て来るが、それぞれ応援したくなる人物が登場するのもこの映画のおもしろさ。
私は、個人的に応援屋さんのあの人を応援してる。ジャニーズのみなさんは、いつも作品に真摯に取り組んでいて、現場の雰囲気がよくなります。先輩の姿勢をみて、後輩も育って行くのが良くわかりました。
なので、またご一緒したいと思います。
国広富之 コメント
オファーを頂いて最初に感じたのは「応援を仕事にしている」という設定の面白さです。さらに、台本を読ませて頂いて「おっ、小さな島が舞台だ! 潮風がたっぷり吸えるぞ!」と期待が膨らんだことを覚えています。
A.B.C-Zの皆さんとは初めて共演でしたが、相対する場面も多い役柄でしたので彼らの熱気が頼もしかったです。
世界中の人々が応援を必要としている現在、応援屋の応援をお楽しみに。
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