本連載は、押井が幼少期から現在までのエンタテインメントおよびサブカルチャー的な体験を語り尽くすもの。聞き手は彼と親交が深いライターの渡辺麻紀が担当する。
第1回「赤胴鈴之助の巻」では、かつてラジオ放送の中で子供が楽しめる数少ない番組の1つだったという「赤胴鈴之助」が、少年時代の押井にとっていかなる存在だったかを語る。さらに鈴之助の必殺技という話題から当時のマンガでの必殺技、野球マンガの魔球についてなどの“脱線”トークも繰り広げられる。
なお押井が「『サブカル』と『サムい』をかけて」という理由で連載タイトルを決めた第0回の全文が、現在無料公開中だ。
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押井守の新連載「サブぃカルチャー70年」スタート、エンタメ体験語り尽くす
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