「ストーン・カウンシル」のギョーム・ニクルーがメガホンを取った本作の舞台は、第2次世界大戦末期のフランス領インドシナ。ウリエルが駐屯地での日本軍による殺戮を生き延びたフランス人兵士ロベールを演じた。
映像はベンチに座りうつむくロベールの姿でスタート。その後、日本兵がおびただしい死体の山に銃弾を浴びせるショッキングな場面が映し出された。
本作を鑑賞したジャーナリストの
「この世の果て、数多の終焉」は、8月15日より東京のシアター・イメージフォーラムほか全国で順次ロードショー。
※「この世の果て、数多の終焉」はR18+指定作品
⊿⊿Makokaijr◢͟|⁴⁶◢⁴⁶高嶺のイコノイ系テミス条約独立国家共同体議長 @goldenslumber46
日本兵が死体の山に銃弾浴びせる…「この世の果て、数多の終焉」冒頭映像 #SmartNews https://t.co/2M6O6QRio6