アプリに宣告された余命は2日と22時間…「カウントダウン」予告公開

「カウントダウン」の日本版ポスタービジュアルが到着。YouTubeでは予告編も公開された。

本作は自分の余命がわかるアプリを題材としたサスペンスホラー。ドラマ「YOU ー君がすべてー」のエリザベス・ライル、「アナベル 死霊人形の誕生」のタリタ・ベイトマンらが出演し、新鋭ジャスティン・デクが監督を務めた。

予告編には、主人公クインがアプリを使用し、自身の余命が2日と22時間であることを知る様子を収録。携帯電話を新しくした彼女が、車の中で異形の手に襲われるさまも切り取られている。

「カウントダウン」は9月11日より、東京・ヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国で順次公開。