特集上映「奇想天外映画祭 vol.2 Bizarre Film Festival~Freak and Geek アンダーグラウンドコレクション 2020」が、8月29日から9月18日にかけて東京・K's cinemaで行われる。
2回目の開催となる同特集は、映画史にその名を刻んだ怪作、珍作、迷作、凡作、奇作を集めたもの。今回は、原始的宗教が残るスコットランドの孤島を舞台にした「ウィッカーマン」の公開バージョンより6分長いファイナルカット版や、「死刑台のエレベーター」で知られる
さらに、サイレント期からトーキー時代にかけて活躍した
奇想天外映画祭 vol.2 Bizarre Film Festival~Freak and Geek アンダーグラウンドコレクション 2020
2020年8月29日(土)~9月18日(金) 東京都 K's cinema
<上映作品>
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「ブラック・ムーン」
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「血を吸うカメラ」
<生誕140年記念>トッド・ブラウニング傑作選
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「フリークス」
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滝本誠 コメント
「ウィッカーマン final cut」
Make You(一人だけ例外)Happy 精神に満ち満ちたカルト中カルト
「ブラック・ムーン」
とてつもなくシュールな変態作にして、いわくつきの乳首映画
「プライベート・パーツ」
変態、残酷、オカルトで、ジェンダー問題をゼロ地点まで引き上げた(下げた)アート作品といっておこう
「ラ・ヴァレ」
ヒッピー・コミューンの自然回帰思考を文明から遠く離れたパプア・ニューギニアを舞台につきつめてみせた問題作
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輝樹 @andy_sakazaki
「ウィッカーマン」「血を吸うカメラ」などカルト作集合!奇想天外映画祭が今年も開催(コメントあり) https://t.co/spp3vHxHKa
うわ!ウィッカーマンとかフリークスとかめっちゃ観たい。大阪きてくれ!