東京・岩波ホールで7月18日より開催される特集上映「アニエス・ヴァルダ傑作セレクション」。このたび
2019年3月に90歳で死去したアニエス。特集では、彼女がジャン=フランソワ・ミレーの絵画にヒントを得て制作したドキュメンタリー「
動画には、母アニエスが遺した製作会社シネタマリスの代表を務めるロザリーが、今回上映される4作品を日本の観客に向けて紹介する様子が収められた。
アニエス・ヴァルダ傑作セレクション
2020年7月18日(土)~8月7日(金)東京都 岩波ホール
料金:一般、学生、シニア 1500円 / 小・中・高校生 1200円 / エキプ会員、障害者 1400円
<上映作品>
「落穂拾い」
「アニエスによるヴァルダ」
「ダゲール街の人々」
「ジャック・ドゥミの少年期」
アニエス・ヴァルダの映画作品
関連商品
りりじま-NGS @LiLip_a
アニエス・ヴァルダ傑作セレクションを娘ロザリーが語るメッセージ動画到着 https://t.co/k6dBtx08k8