「クリーン」「夏時間の庭」の
2019年の第76回ヴェネツィア国際映画祭コンペティション部門に出品され、日本では第32回東京国際映画祭ワールド・フォーカス部門で上映された本作。1990年代、反カストロを掲げる米マイアミの亡命者組織に潜入したキューバ人スパイの苦悩が描かれる。ブラジル人ジャーナリスト、フェルナンド・モライスの著書「The Last Soldiers of the Cold War(原題)」をもとにアサイヤスが自ら脚本も執筆した。
家族を置き去りにしてキューバからアメリカへ亡命するパイロットを
映画ナタリー @eiga_natalie
オリヴィエ・アサイヤスの社会派スリラーがNetflixで配信、ペネロペ・クルスら出演
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