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6月25日から7月11日まで開催される同映画祭。生物考古学の研究助手・行助とたい焼き屋で働くこよみの関係を描いた「静かな雨」は、初日にスクリーンにかけられる。
仲野は「今作が台北でどのように受け入れてもらえるのか、とても楽しみです」と、衛藤は「見終わった後に、現実世界のどこかに行助やこよみの存在を感じてくださればうれしいです」と心境を語る。中川は「台北映画祭という素晴らしい映画祭で『静かな雨』というささやかなラブストーリーが届けられることがとても嬉しいです」と本作の上映を喜んだ。
仲野太賀 コメント
東京に住む二人の若者の細やか息吹を感じれる映画になっています。
今作が台北でどのように受け入れてもらえるのか、とても楽しみです。
衛藤美彩 コメント
台北映画祭に出品されることが本当に嬉しいです。
見終わった後に、現実世界のどこかに行助やこよみの存在を感じてくださればうれしいです。
中川龍太郎 コメント
台北映画祭という素晴らしい映画祭で「静かな雨」というささやかなラブストーリーが
届けられることがとても嬉しいです。
一人でも多くの心に届きますように。
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「静かな雨」が台北映画祭で上映、仲野太賀や衛藤美彩、中川龍太郎から喜びの声届く
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