「さぁ、冒険へ出よう! ワールド・アニメーション・ウィーク!」と題された特集上映が、6月13日から19日にかけて東京・早稲田松竹で行われる。
海外のアニメーション映画を集めたこの企画。猫の妖精・羅小黒の冒険を描く中国の「羅小黒戦記」がレイトショー上映されるほか、“ベル・エポック”時代のフランス・パリを舞台にした
なお、本特集は4月に開催予定だったものの振替上映となる。チケットの販売は窓口のみとなり、劇場では新型コロナウイルス感染拡大防止のための対応を行っている。詳細は早稲田松竹の公式サイトで確認しよう。
さぁ、冒険へ出よう! ワールド・アニメーション・ウィーク!
2020年6月13日(土)~19日(金)東京都 早稲田松竹
<上映作品>
「羅小黒戦記」
「ディリリとパリの時間旅行」
「ロング・ウェイ・ノース 地球のてっぺん」
2本立て料金:一般 1300円 / 学生 1100円 / シニア、小学生 900円
※「羅小黒戦記」は一律1300円
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明日から早稲田松竹でやる海外アニメ3作を見ることで、私の2019年映画ベスト10の3割を網羅できるので行ける人はほんと行ってほしい。
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