新型コロナウイルスの影響で封切りを延期していた「
フレドリック・バックマンによる小説「ブリット=マリーはここにいた」を、女優としても知られる
映像には、ブリット=マリーが、出張先で倒れた夫のもとに駆け付けるシーンが収められている。看護師から「どちらが奥様?」と聞かれた彼女が病室の奥をのぞくと、そこにはケントの愛人の姿が。「なんと言えば……」と切り出す夫に「わからないなら何も言わないで」と返すブリット=マリーのセリフを聞くこともできる。
スウェーデン映画「ブリット=マリーの幸せなひとりだち」は、東京・新宿ピカデリー、YEBISU GARDEN CINEMA、ヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国で公開される。
ツヴァ・ノヴォトニーの映画作品
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映画ナタリー @eiga_natalie
夫の愛人と鉢合わせ…「ブリット=マリー」本編映像、新たな公開日も決定
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