日本語で「#生きている」を意味する本作は、原因不明の症状により人々が攻撃を始め、統制不能になった都市が舞台のスリラー。Wi-Fi、メール、電話などが使用不能になった中、孤立した生存者が生き残りを懸けて死闘を繰り広げるさまが描かれる。「王の運命-歴史を変えた八日間-」のユ・アインがマンションで孤立した生存者ジュヌ、「7番房の奇跡」のパク・シネが都心部で孤立した生存者ユビンを演じた。
YouTubeで公開された予告編には、ジュヌがベランダの手すりをつかみ携帯の電波を探そうとする様子や、レーザーを使用してユビンがジュヌと連絡を取ろうとする姿が切り取られている。
「#生きている」は6月24日に韓国で公開。日本での封切りは未定だ。
パク・シネの映画作品
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