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高田郁の時代小説シリーズを映画化した本作では、大洪水によって両親を亡くした主人公・澪が料理人として成長していくさまや、幼なじみ・野江との友情などが描かれる。松本穂香が澪、奈緒が野江を演じ、
インタビューリレー第5弾には、野江が暮らす翁屋の楼主・伝右衛門役の
そして野村は、「角川監督がやられるということで、ワンシーンでも出たいという思いでした」とオファーを受けたときの心境を明かす。さらに1986年の角川監督作「キャバレー」の現場の厳しさを振り返ったのち、「初日は緊張していたんですけど、若いときの緊張感と、今経験を積み重ねて角川組に入っていくのとはちょっと違うので、楽しく演じさせていただきました」と話した。
「みをつくし料理帖」は10月16日に全国公開。
※動画は現在非公開です。
映画ナタリー @eiga_natalie
昔は怖かった、「みをつくし料理帖」永島敏行と野村宏伸が角川春樹を語る
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