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「ソーセージ・パーティー」「ロング・ショット 僕と彼女のありえない恋」など数々の作品でタッグを組んできたローゲンとゴールドバーグ。2人はインタビューの中でマックス、ルーカス、ソーのキャラクターについて解説している。
またローゲンは「子供が主人公のコメディというアイデアがすごく面白いと思った」と述べ、ゴールドバーグも「キスパーティに行きたい少年3人組、これだけで面白い」と同意。そしてローゲンは12歳の視点で物語を作ることについて「彼らを中心に物語を進めるとすべてが違って見える。笑いの種類もジョークもリスクも違う」と語り、「不安な気持ちや、自分にない物を持っている人や大人っぽい子への憧れ、将来への不安、どういう人と友達になるのかという悩みは100%普遍的だと思う」とコメントした。
スタプニツキーとリー・アイゼンバーグが脚本を手がけた「グッド・ボーイズ」は、5月22日より東京・TOHOシネマズ 日比谷ほか全国でロードショー。
※「グッド・ボーイズ」は、新型コロナウイルスによる感染症の拡大を受けて公開延期となりました。最新の情報は公式サイトをご確認ください。
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tAk @mifu75
100%普遍的、セス・ローゲンとエヴァン・ゴールドバーグ「グッド・ボーイズ」語る(動画あり) https://t.co/jKB8TdpVbb