19世紀アメリカの電力事業黎明期に起きた“電流戦争”の実話にもとづき、発明家トーマス・エジソンと実業家ジョージ・ウェスティングハウスの対立を描いた本作。カンバーバッチがエジソン、
送電インフラのシステムをめぐって火花を散らしたエジソンとウェスティングハウス。2種類の映像には、2人が記者たちの前で持論を展開する様子が収録された。エジソンは「彼の方式は死を招く」とネガティブキャンペーンを張り、ウェスティングハウスは「トーマス・A・エジソンはペテン師だ。大衆の“恐怖心”を利用している」と冷静に反撃している。
2人の発明への対照的な向き合い方に興味をそそられたという監督の
「エジソンズ・ゲーム」は、4月3日より東京・TOHOシネマズ 日比谷ほか全国でロードショー。
※「エジソンズ・ゲーム」は、新型コロナウイルスによる感染症の拡大を受けて公開延期となりました。最新の情報は公式サイトをご確認ください
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第十二夜 @i_am_dragonKing
めちゃくちゃ面白そう
エゴか謙虚さか、“電流戦争”描いたB・カンバーバッチ主演作の本編映像が解禁(コメントあり) - 映画ナタリー https://t.co/bHHMaMDTXu