「純平、考え直せ」の
本作は大阪の遊郭で働く遊女と、彼女の心をケアする“女師”という生き方を選んだ男の官能ラブストーリー。和田瞳が悲しき宿命を背負った女・一美、
原作は山之内幸夫の著書「実録 女師―遊廓 信太山エレジー」。森岡が率いる劇団STRAYDOGによる同名舞台の映画化作品でもある。和田と水野のほか、
本作で初主演を務めた和田は「初のキスシーンとベッドシーン、そして初めて関西弁でのお芝居に挑戦させて頂き、私にとってたくさんの初めてが詰まった思い入れの深い作品になっています。ぜひスクリーンでお会いしましょう!」と作品への思いを語っている。
「悲しき天使」は2週間限定公開。水野によるコメントも下記に掲載した。
※「悲しき天使」は、新型コロナウイルスによる感染症の拡大を受けて公開延期となりました。最新の情報は公式サイトをご確認ください。
※「悲しき天使」はR15+指定作品
水野勝 コメント
常にこれまで演じたことのない役に挑戦してみたいと悩んでいる中、出会えた作品がこの「悲しき天使」という作品です。舞台として公演してきた人気作をついに映画化するというタイミングで出会えたことにも、強いご縁を感じています。アクションなど体当たりのシーンにも真摯に取り組みました!! ご覧になった方々の心にさまざまな感情が残る作品になってますので、ぜひ劇場でご覧ください。
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木下ほうかKINOSHITA Houka @KINOSHITA_Houka
大阪の遊郭を舞台にした官能ラブストーリー「悲しき天使」公開決定、予告解禁(コメントあり) https://t.co/7SVSL43Lyj