「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」でダブル主演を務める
清野が世の中のグレーゾーンにシロクロつけるミスパンダ、横浜がミスパンダを操る森島直輝を演じた本作。アジトである廃屋での撮影を終え、清野は「原作のないものだったので、1つずつ、みんなで試行錯誤しながら作り上げた作品というのは、私の財産になりました!」とコメントし、横浜は「3カ月間、直輝でいることが、思ったよりしんどいときもありましたが、それを超える素敵な体験をさせていただけて幸せでした。本当にありがとうございました」とスタッフに感謝を述べた。
最終回となる第10話は3月15日22時30分より日本テレビ系でオンエア。2人のコメント全文は下記の通り。
清野菜名 コメント
皆さん、お疲れ様でした! 原作のないものだったので、1つずつ、みんなで試行錯誤しながら作り上げた作品というのは、私の財産になりました! この独特な世界観をどう表現していくか、最初の撮影のころは苦労しました。皆さんと一致団結して撮影していって、回を重ねるごとに、いい作品ができているなという実感が出てきました! そして、視聴者の方もちゃんと付いてきてくださっているのを、毎週毎週実感することができました。最後まで、よろしくお願いいたします!
横浜流星 コメント
皆さん、本当にお疲れ様でした! 皆さんとともに、一から、挑戦的なオリジナル作品を作れたことに意味があると思いますし、僕の財産にもなりました。3カ月間、直輝でいることが、思ったよりしんどいときもありましたが、それを超える素敵な体験をさせていただけて、幸せでした。本当にありがとうございました!
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