京都で罠猟続ける男の700日を記録「僕は猟師になった」公開、池松壮亮が語り担当

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ドキュメンタリー映画「僕は猟師になった」が6月6日より東京・ユーロスペースほか全国で順次公開される。

「僕は猟師になった」ポスタービジュアル

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京都で罠猟を行う猟師・千松信也氏の暮らしに700日密着した本作は、2018年にNHKで放送されたドキュメンタリー「ノーナレ けもの道 京都いのちの森」に約300日の追加取材分を加え、再編集したもの。罠で捕らえたイノシシや鹿を木などで殴打して気絶させ、ナイフでとどめを刺すという千松氏の日常が切り取られる。ナレーションを担当したのは池松壮亮。編集・構成を村本勝、撮影を松宮拓が担ったほか、現場録音で蓮池昭幸、監督で川原愛子が参加している。

※「僕は猟師になった」は、新型コロナウイルスによる感染症の拡大を受けて公開延期となりました。最新の情報は公式サイトをご確認ください。

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