本作は、朝鮮戦争中の捕虜収容所を舞台に、収容所のイメージアップのため結成した国籍や身分の異なる戦争捕虜のタップダンスチーム“スウィング・キッズ”が公演に向けて奮闘する姿を描く物語。収容所一番のトラブルメーカーである朝鮮人民軍ロ・ギスにD.O.が扮したほか、ジャレッド・グライムス、
このたび解禁されたのは、ロ・ギスと、パク・ヘス演じる“スウィング・キッズ”の紅一点ヤン・パンネの対話シーン。ヤン・パンネに「さっきから私をちらちら見てるわね。気があるんじゃない?」と詰め寄られたロ・ギスが、対抗するために自身が思う美人の条件を語っていくも、すべてヤン・パンネに該当することに気付き頬を赤らめる様子が収められた。なおD.O.は「僕の性格の中の茶目っ気を極大化させてロ・ギスを作りました」と役作りについて語っている。
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ノーシン @nothin0707
カン・ヒョンチョル監督による『サニー 永遠の仲間たち』セルフオマージュ。
>EXO D.O.の頬が真っ赤に…「スウィング・キッズ」パク・ヘスとの対話シーン到着(コメントあり) https://t.co/EigHt3rn9V