2019年12月12日に死去した
1958年に東映ニューフェイスの5期生としてデビューし、東映の看板スターとして活躍した梅宮。この特集では、梅宮の代表作である「不良番長」シリーズ2作や、“東映実録路線”より「
なお全作品35mmプリントで上映。詳しいスケジュールは新文芸坐の公式サイトで確認しよう。
さらば銀幕の番長 追悼・梅宮辰夫
2020年2月20日(木)~29日(土)東京都 新文芸坐
料金:一般 1450円 / 学生 1350円 / シニア、障害者、小学生以下 1200円 / 友の会 1150円
ラスト1本料金:一般、学生 1000円 / シニア、友の会 950円
<上映作品>
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「県警対組織暴力」
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「暴力金脈」
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「実録外伝 大阪電撃作戦」
※「やくざ対Gメン・囮」は経年劣化により退色あり
※「遊星王子」「遊星王子 恐怖の宇宙船」は特別レイトショーのため1500円均一
梅宮辰夫の映画作品
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新文芸坐 @shin_bungeiza
追悼・梅宮辰夫、「不良番長」「県警対組織暴力」など22本を35mm上映(写真22枚) https://t.co/c3BISV6LVy