愛媛県にある小さな焼き物の里・砥部町を舞台に製作された本作。デザインコンペを勝ち抜いた窯元の主人・竜青が、磁器製の聖火台を制作する過程を追う。伊藤が竜青を演じ、
大塚が扮するのは、伊藤と吉岡演じる兄弟の母親。兄弟がまだ幼い頃に不慮の事故で亡くなった人物だ。特報では母の死をきっかけにばらばらになってしまった家族が、聖火台の制作を通して再びひとつになっていくさまを確認できる。
「ふたつの昨日と僕の未来」の
※「未来へのかたち」は、新型コロナウイルスによる感染症の拡大を受けて公開延期となりました。最新の情報は公式サイトをご確認ください。
大塚寧々の映画作品
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長野ニュース @naganonews
聖火台制作通して家族の再生描く「未来へのかたち」に大塚寧々が ...伊藤淳史『未来へのかたち』特報映像解禁 追加キャストに大塚寧々すべて表示 - 映画ナタリー
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