2022年秋に開業を目指すジブリパークについて、愛知県が新たな施設イメージを発表した。
2005年開催の愛知万博「愛・地球博」でメイン会場となった愛・地球博記念公園内にオープンするジブリパーク。スタジオジブリと県が協力し、公園の敷地内にスタジオジブリ作品の世界観を再現する。これまで、全5エリアの基本デザインが発表されていた。
今回明らかになったのは、各エリアの新たな展示内容。来場者を迎えるメインゲートとなる「青春の丘エリア」では、「
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「青春の丘エリア」「ジブリの大倉庫エリア」「どんどこ森エリア」は2022年秋、「もののけの里エリア」「魔女の谷エリア」は翌2023年度内にオープン予定だ。
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